先日、ニュースに登った早乙女太一さん(20歳)が西山茉希さん(26歳)との大ケンカの詳細と早乙女さんの凄絶DVの原因が幼少期の環境にあるのでは?と言う話が出て来ました。
2人が大ケンカをしたのは今月11日の事で、当日は早乙女さんの弟や男友達の数人で一緒に遊んでいましたが、その後食事に行ったお店で酔った西山さんが下ネタトークを繰り広げ、早乙女さんは機嫌を悪くしました。
深夜に同棲するマンションに帰宅しましたが口論になり、外へ飛び出し西山さんがタクシーに乗ろうとしたところ早乙女さんが強引に引きずり出し飲食店での事を叱責、西山さんが「もう別れよう」と言うと早乙女さんが掴みかかり力任せに彼女を突き飛ばしました。ガードレールにぶつかって道路に倒れた彼女の喉元を掴み再度ガードレールに叩きつけました。クツが脱げ裸足で全力で逃げましたが彼に胸ぐらを掴まれ投げ飛ばされたそうです。
「もう分かれた方がいいよ」と泣いて言う彼女に「絶対に別れねぇ!」と言ったそうです。
早乙女さんは4歳の頃から旅役者になり父から殴る蹴るで演技指導され、学校での友人作りも出来なかったのです。一般家庭に生まれ育てば、この様に女性に対して暴力を振るう人にはならなかったかもと思うと残念です。
早乙女さん、反省して同じ事を繰り返してはいけません。
せっかく良い役者であるのに、イメージが悪くなってしまいます。
これからの行動を見守りたいと思います。