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2017年紅白視聴率がワースト3だったと言う意味

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2017年紅白歌合戦をお茶の間で見ていた人も多いと思いますが、ニュースで取り上げられている「ワースト3」の意味は何なのでしょう?

年々、視聴率が下がって来ていると言われている紅白について独断でご紹介したいと思います。

紅白歌合戦は昭和時代が良かった

昭和時代の大晦日、有名なアニメの●●まる●ちゃんでも描かれているように、お茶の間でこたつにあたりながら、家族全員がテレビの前に座って見ていました。大人はお酒を飲みながら、子供はおやつを食べたりジュースを飲んだりしながら、皆で会話をしつつ自分が見たい歌手が出てくるのを待っていたものです。

子供はお風呂の時間が放送時間と重なるので、慌てて入って髪もそのままでこたつに戻って来ていました。そんな、家族が揃って見る事が出来た代表的な番組がNHKの紅白歌合戦でした。

昭和時代の後期くらいまでが、皆で見ていると言う感じがしています。このくらいの時に活躍していた歌手は、本当に歌が上手だったと思います。美空ひばりさんや北島三郎さんと言う演歌の大御所も見るのが楽しみだったことでしょう。

 

平成の紅白歌合戦

 

昭和時代と比較してみると平成の歌手は歌が上手だと思える人が少なくなっているように思います。レコーディングの技術が向上して、CDではとても歌が上手なのにライブで聞くとそうでもないと言う事が起こり始めて来ました。

昔の「レコード」と呼ばれていた黒い円盤に、歌を記録していた時代は、途中で音程が狂うとはじめからやり直しをしていたと聞いた事があります。最近の音楽配信されている歌は音程が狂ったところを技術力でカバーしていると言われています。

昭和と比較した時、大きく変わったなと思うのがメディアです。昭和時代はテレビやラジオ・優先・レコード・カセットテープと言うのが主なメディアでした。パソコンが一般家庭で使われたり、スマートフォンが登場したりとIT技術の発展で、音楽の配信も大きく変わりました。

CD・MD・iPodなどやYouTube・ニコニコ動画などの動画サイト、スマートフォンのアプリケーションなど、様々な方法で音楽が配信される時代になり、テレビでの音楽番組が激減して行きました。

 

紅白に対する一般人の意見

 

昔から紅白を見ていた年配の世代は、オープニングから昔と違って工夫されていて楽しいと言う意見があります。2016年の紅白がひどかったので、今年は良かったと満足度が高い人もいました。

ブルゾンちえみさんが、セリフをちゃんと言えなかった場面もありましたが、全体的にスムーズに流れて言ったと思います。うっちゃんの司会が安定していて、良かったと言う意見もありました。

 

ワースト3の意味

 

紅白歌合戦は1989年から2部制になっています。1部が終わってニュースをはさみ2部が始まると言う流れです。視聴率も1部と2部に分けて調査されているそうです。ワースト3と言うのは、この2部の事です。

昭和の中期くらいには対抗出来る裏番組が少なく、一般に大晦日は家族で紅白を見ると言うのが定着していましたので、視聴率が良かったのだと思われます。今の時代、1人に1つスマートフォンがありますので、家族揃って紅白を見る家庭が少なくなっています。

更に裏番組が奮闘していることもあり、視聴率が減っているのでしょう。懐かしいこたつで家族揃って紅白を見ていた時代、もうこれから訪れる事はありません。時代はどんどんスピードを上げて変化しています。これからのメディアがどう変わっていくのか?楽しみです。

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